蛯原友里BOX『愛してる』 初回限定特典:エビちゃんmonthlyカレンダー 2010 ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:16 かわいさばかりがフィーチャーされてきたエビちゃんから 大人の女に進化した今の蛯原友里がまさに”ぎゅうぎゅう詰め”でした。 強さや、セクシーさ、あどけなさ…… 雑誌の誌面では見ることができない表情が満載です。 エビちゃん=かわいい。 そう思っている人こそ見るべき一冊。 その印象は絶対に変わる、はず。 |
あきそら第3巻予約限定版(オリジナルアニメDVD付) (チャンピオンREDコミックス) ![]() 価格: 3,900円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 内容は満足のいく出来です それだけにやはりアキの キャスティングはキタエリで 見たかったですね。 |
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テイルズ オブ グレイセス 特典 「スペシャルDVD(ヴェスペリア着せ替え衣装ダウンロードコード同梱)」&「特製ポストカード」付き ![]() 価格: 7,329円 レビュー評価:4.5 レビュー数:43 今、ちょうど中盤ぐらいです。ストーリーは楽しく、問題ないのですが肝心なグラフィックがーー!! 任天堂では勿体ない気がしてなりません。とにかく勿体ない!世界観、戦闘も大変バランスよくできていると思います。プレステ3で発売して欲しかったー。 |
.hack//Link 絶対包囲パック(DVD「.hack//historical Disc」、Blu-ray「.hack//re-birth Disc」、設定図録「旧約碑文」、設定図録「新約碑文」同 ![]() 価格: 10,479円 レビュー評価:3.0 レビュー数:9 非常に楽しみです。批評とかのレビューを見ているととても残念な気持ちになります。最終作なので期待が大きいです。 |
OVA「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」テセアラ編 DVD 初回限定版 エクスフィア・エディション 第2巻 ![]() 価格: 7,980円 レビュー評価: レビュー数: 2007年にリリースされ、映像クオリティの高さで好評を得た OVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』の新シリーズが遂に始動! 前シリーズ「シルヴァラント編」から続く「テセアラ編」を描く。 アニメーション制作は『劇場版 空の境界』をはじめアニメファンを唸らせるクオリティで作品を提供するユーフォーテーブル!! OVA本編 各巻40分/16:9/トールケース/リニアPCMステレオ ★「エクスフィア・エディション」 【各巻豪華6大特典】(※内容は予定になります。変更の場合がございます) 1:豪華特製収 |
ハジマリノウタ【初回生産限定盤】 ![]() 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21 このアルバムを初めて聴いたのが、実は昨日。北海道の凛とした冬の空気にぴったりのこのアルバムは、間違いなく彼らの歴史のターニングポイントとなるでしょう。 まず、いままでのアルバムと比べて、音づくりが圧倒的にシンプル。原点回帰というわけでもないのだろうけど、前作のような煌びやかなサウンドアプローチではなく、全体的にリズム隊の音づくりのベクトルをアルバムで一貫させ、「バンドとしてのいきものがかり」を比較的前面に押し出してきたな、という印象を受けました。 で、これがボーカルにミラクルフィット。僕は前作のレビューで、「このバンドは吉岡聖恵の良さを50%も引き |
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT (Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray] ![]() 価格: 6,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19 来年の商品到着がすっごく楽しみです。 Blu-rayは映画で上映されていない部分もあるとかで・・ 映画は5回行って、最終日はチケット完売で観れなかったのでとても悔しい思いしたけど、ここにきて再上映も決まり嬉しい限りです。 ダンサーのオーディションに合格した日本人がこのリハに参加出来ていたらまた別の感動も持ったと思いますが、なんといってもマイケルの人間性が滲み出ていて何度観ても泣けてきます。 Boxも運よく注文出来たので、こちらもまた到着が楽しみ! ブカレストのライブDVDは素晴 |
5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 [DVD] ![]() 価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:103 小学校3年生の娘がサンタさんにお願いしていたので、クリスマスに間に合って良かったです。 内容も凄く良くて、早速朝から何回も見ています。 |
ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD] ![]() 価格: 3,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:43 第5作以降、デヴィッド・イエイツ(David Yates)が監督として登板してから、作品の雰囲気が、不必要に鬱々とした「華」のないものに変化してしまい、個人的には、このシリーズに対して殆ど興味を喪失してしまった。 それまでは、ハリー・ポッター・シリーズの世界観を書籍の愛読者に対してだけではなく、一般の聴衆にむけて魅力的に呈示しようとする善い意味でのサービス精神が横溢していたのだが、イエイツの登板を境にして、作品は完全に自己閉塞したように思われる。 ただただ生真面目にハリー・ポッターの作品世界を映像化することに腐心するあまり、結果として、それまでの作品に生気をあたえ |